ダンチガイド

団地不動産代表であり、一級建築士でもあり、筋金入りの団地マニアでもあるヨシナガ責任編集の団地ガイド!

足で稼いだ団地暮らし情報「団地ぶらぶら」、お住まいの方に暮らし心地を伺う住み団インタビュー、これまでのリノベ事例「分譲団地の買い方」、団地リノベのコツを紹介する「団地リノベのイロハ」など、ここでしか読めない「段違いの」団地情報をおとどけします。

暗く考えてない?実は明るい団地の暮らし

シャッター商店街だけじゃない。いま面白い団地商店街の話

「団地の中には商店街があって便利だと聞くけれど、実際はシャッター商店街になっているのでは?」そんなイメージをお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。確かに、残念ながらシャッターが目立つ団地商店街もありますが、今も元気に営業している商店街も各...
暗く考えてない?実は明るい団地の暮らし

団地は修繕できずに朽ちるのか?現場を見てきた建築家の実感

団地を購入して暮らし始めるにあたり、「将来、建物がボロボロになって長く住めないのではないか」と不安に感じる方も少なくないと思います。近年、分譲マンションにおいて修繕積立金が不足し、十分な修繕が行えず、廃墟のように傷んでいく事例が報道されるこ...
暗く考えてない?実は明るい団地の暮らし

団地は建て替えられる?――実はそう簡単ではありません

団地住まいを検討するものの「すぐに建て替えられてしまうのではないか」と不安に感じて躊躇する方もいらっしゃいます。団地には築50年を超えるものが増え、なかには築70年を迎える団地もあります。新築志向の強い日本において、そのような心配を抱かれる...
暗く考えてない?実は明るい団地の暮らし

「団地=危ない」は本当? 現地で見えるもう一つの風景

団地は治安が悪い、というイメージを持たれている方も少なくないようです。では、実際はどうなのでしょうか。竹の台団地たとえば、団地の中にある公園で、近隣の保育園と思われる子どもたちが、保育士さんに連れられて遊んでいる光景をよく見かけます。また、...
暗く考えてない?実は明るい団地の暮らし

団地は空き家だらけ?UR賃貸と分譲団地で異なる空き家の事情

「団地は人気がなく、空き家だらけなのではないか」と思われている方も多いのではないでしょうか。たしかに、立地条件があまり良くない団地では、そうした傾向が見られる場合もあります。しかし、すべての団地がそうだというわけではありません。 UR新千里...
暗く考えてない?実は明るい団地の暮らし

UR賃貸の団地はリノベーションしないと住めない?

UR賃貸の入居希望者からの問い合わせでは、「リノベーション住戸を希望」と記載されているケースが非常に多く見られます。 背景を伺うと、「団地は古く、内装や設備も昔のままなのではないか」というイメージを持たれていることが、その理由になっているよ...
暗く考えてない?実は明るい団地の暮らし

古い団地は地震に弱い?

「古い団地は、大きな地震が来たら壊れてしまうのではないか」そんな不安の声を耳にすることがあります。では、実際のところはどうなのでしょうか。 ここでは、UR賃貸住宅の公式ホームページで公表されている情報をもとに、団地の耐震性について、できるだ...
暗く考えてない?実は明るい団地の暮らし

高齢化は住み心地のよさの裏返し

前回の記事では多摩ニュータウンを例に20,30代の入居が増えていることについて書きました。若い世代の流入によって、長年課題とされてきた高齢化が自然に解消されるかもしれません。とはいえ、現時点で高齢化率が高いのは事実です。しかし、団地がなぜ高...
暗く考えてない?実は明るい団地の暮らし

若い世代が戻り始めた団地

近年、住まいとしての団地が再評価され、団地を選択肢に加える方が増えてきました。一方で、老朽化や高齢化といったイメージから、団地を敬遠されている方もまだ多いのではないでしょうか。 そこで、6月以降のダンチガイドでは、団地に関する不安や疑問にひ...
団地リノベのイロハ

団地リノベーション、引渡し前の施主検査で見るべきポイント

工事がひと通り完了した段階で、施主検査(竣工検査・完了検査・引渡し前検査とも呼ばれます)を行います。タイミングとしては、まず工務店が自主検査を行い、設計事務所が関わっている場合はその検査も終えた後が理想です。工務店や設計事務所が見つけた不具...
団地リノベのイロハ

団地リノベーション、壁紙や床材の色、現場で確認するときのコツ

施主が現場に行くタイミングとして、壁紙やフローリングなどの仕上げを最終決定するとき、というお話を以前にしました。では、実際に仕上げを現場で決める際には、どんな点に気をつければよいのでしょうか。いろいろありますが、今回は「色を決めるときのコツ...
団地リノベのイロハ

団地リノベーション工事中、現場に行くタイミングと差し入れのマナー

工事が始まってから、施主はどのタイミングで現場に行けばよいか。前回お話しした通り、仕上げの最終決定や解体終了時に行く必要があると思われます。その他、行くタイミングとして「現場の人にお茶やお菓子を持って行った方がいいのだろうか」「持って行くと...
団地リノベのイロハ

団地リノベーション工事中、現場に行くのはいつ?リノベ工事中の施主の関わり方

工事が始まってから、施主はどのタイミングで現場に行けばよいのでしょうか。完成・引き渡し前に検査のため訪れるのは必須として、その他の機会にも行く必要はあるのでしょうか。一般的には、壁紙やフローリングなどの仕上げを最終決定する際には、現場で確認...
団地リノベのイロハ

団地リノベーション、工事契約前の要チェック事項|あとで後悔しないために──契約前の図面チェック術

いよいよ工事請負契約。契約前に、設計図面を穴があくほどしっかり確認しましょう。設計時の打ち合わせと違う箇所があれば、契約前なら修正しやすく、後々のトラブル予防にもなります。便器や照明などの設備機器は品番が図面や仕様書に記載されていることが多...
団地リノベのイロハ

団地リノベーション工事費を抑えるコツ|“壊さない”という選択で、リノベ費用はまだ下げられる

見積もりが予算オーバーしたとき、質を落とさずに工事費を削減する方法を数回にわたってご紹介しています。今回紹介する方法は、「解体する箇所を減らす」です。たとえば既存の床がしっかりしていて、出入口の高さにも余裕がある場合は、今の床の上に新しいフ...
団地リノベのイロハ

団地リノベーション工事費を抑えるコツ|質を落とさずコストダウン!小物を施主支給するメリット

設計が完了して見積を取ってみると、工事金額が予算をオーバーしてしまうことはよくあります。しかし、できることなら予算を増やさずに、希望の住まいを実現したいところです。 そこでリノベーションやリフォームで質を落とさずに工事費を削減する方法を数回...
団地リノベのイロハ

団地リノベーションの設計の進め方|忘れていませんか?タオル掛け、手摺などの金物

設計が終盤にかかり、そろそろ見積がスタートするという時期、うっかり決め忘れていることは何かないでしょうか。よく忘れがちなのは金物類です。タオル掛けや手摺など金物類の抜けがないか確認しましょう。それくらい後から付けられるのでは?と思うかもしれ...
団地リノベのイロハ

団地リノベーションの設計の進め方|解体費はもったいない!団地リノベで費用を抑えるコツ

工事費を抑えるためには、解体範囲をなるべく減らすことが大きな効果を生みます。解体費用は形として何も残らない「もったいない費用」です。ご希望をかなえるためやむを得ない場合もありますが、工夫次第で「壊さずに同等の効果」を得られることも少なくありません。
団地リノベのイロハ

団地リノベーションの設計の進め方|DIYでフローリングは張れるか

床をDIYで張ることは可能なのでしょうか。下地さえしっかりしていれば可能です。逆に凸凹したりグラグラしていると難しいです。張れないことはありませんが後々剥がれたり、割れたりする可能性があります。それも味と言えば味なのですが…。クッションフロ...
団地リノベのイロハ

団地リノベーションの設計の進め方|DIYを取り入れる前に考えたい、現実的なスケジュール感

前回はDIYの中でもっとも取り入れやすい例として「塗装」についてお話ししました。安全で扱いやすい塗料を選べば、素人でも施工自体は可能です。ただし「できる」と「現実的にやり切れる」は別問題です。最大のハードルは、施工にかかる手間と時間でしょう...