団地リノベのイロハ

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団地リノベーション工事中、現場に行くのはいつ?リノベ工事中の施主の関わり方

工事が始まってから、施主はどのタイミングで現場に行けばよいのでしょうか。完成・引き渡し前に検査のため訪れるのは必須として、その他の機会にも行く必要はあるのでしょうか。一般的には、壁紙やフローリングなどの仕上げを最終決定する際には、現場で確認...
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団地リノベーション、工事契約前の要チェック事項|あとで後悔しないために──契約前の図面チェック術

いよいよ工事請負契約。契約前に、設計図面を穴があくほどしっかり確認しましょう。設計時の打ち合わせと違う箇所があれば、契約前なら修正しやすく、後々のトラブル予防にもなります。便器や照明などの設備機器は品番が図面や仕様書に記載されていることが多...
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団地リノベーション工事費を抑えるコツ|“壊さない”という選択で、リノベ費用はまだ下げられる

見積もりが予算オーバーしたとき、質を落とさずに工事費を削減する方法を数回にわたってご紹介しています。今回紹介する方法は、「解体する箇所を減らす」です。たとえば既存の床がしっかりしていて、出入口の高さにも余裕がある場合は、今の床の上に新しいフ...
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団地リノベーション工事費を抑えるコツ|質を落とさずコストダウン!小物を施主支給するメリット

設計が完了して見積を取ってみると、工事金額が予算をオーバーしてしまうことはよくあります。しかし、できることなら予算を増やさずに、希望の住まいを実現したいところです。 そこでリノベーションやリフォームで質を落とさずに工事費を削減する方法を数回...
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団地リノベーションの設計の進め方|忘れていませんか?タオル掛け、手摺などの金物

設計が終盤にかかり、そろそろ見積がスタートするという時期、うっかり決め忘れていることは何かないでしょうか。よく忘れがちなのは金物類です。タオル掛けや手摺など金物類の抜けがないか確認しましょう。それくらい後から付けられるのでは?と思うかもしれ...
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団地リノベーションの設計の進め方|解体費はもったいない!団地リノベで費用を抑えるコツ

工事費を抑えるためには、解体範囲をなるべく減らすことが大きな効果を生みます。解体費用は形として何も残らない「もったいない費用」です。ご希望をかなえるためやむを得ない場合もありますが、工夫次第で「壊さずに同等の効果」を得られることも少なくありません。
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団地リノベーションの設計の進め方|DIYでフローリングは張れるか

床をDIYで張ることは可能なのでしょうか。下地さえしっかりしていれば可能です。逆に凸凹したりグラグラしていると難しいです。張れないことはありませんが後々剥がれたり、割れたりする可能性があります。それも味と言えば味なのですが…。クッションフロ...
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団地リノベーションの設計の進め方|DIYを取り入れる前に考えたい、現実的なスケジュール感

前回はDIYの中でもっとも取り入れやすい例として「塗装」についてお話ししました。安全で扱いやすい塗料を選べば、素人でも施工自体は可能です。ただし「できる」と「現実的にやり切れる」は別問題です。最大のハードルは、施工にかかる手間と時間でしょう...
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団地リノベーションの設計の進め方|団地DIYリノベで取り入れやすい塗装

DIYの中でもっとも取り入れやすいのは「塗装」です。油性塗料はシンナー臭が強く、刷毛の後処理や余った塗料の保管が難しいのに対し、水性塗料は臭いが少なく、水で洗えて、納戸などで手軽に保管できます。白色塗装ではロックペイントのビニロックです。調...
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団地リノベーションの設計の進め方|DIYリノベはどこまでやる?節約と達成感、そのバランスを考える

リノベーションの一部をDIYで行いたいと考える方もいらっしゃいます。工事費を抑えたい、自分の手で作り上げたい、手の跡が残ることで温かみを感じたいなど、DIYを選ぶ理由はさまざまです。しかし、自分たちで作業する範囲を広げすぎると、後々大変にな...
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団地リノベーションの設計の進め方|リノベで配管を目立たせない!団地ならではの工夫ポイント その2

前回に引き続き配管を目立たせない工夫を紹介しましょう。下の写真の例では、便器の位置を変えたためそのままでは曲がりくねった配管が露出してしまいます。かといってそれを隠すために壁を設けるとトイレが窮屈になってしまいます。ここでは配管が隠れる腰の...
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団地リノベーションの設計の進め方|リノベで配管を目立たせない!団地ならではの工夫ポイント その1

設備を現状の位置から別の場所へ移設する場合、コストを抑えた設計をしていると、途中でどうしても配管や配線を露出させざるを得ないことがあります。スケルトンにして床・壁・天井をすべて作り直すのであれば隠すことができますが、既存の床・壁・天井を残し...
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団地リノベーションの設計の進め方|狭い洗面脱衣室を広く使えるようにするには

今回は、洗面脱衣室のリノベーションについてお話しします。昭和30〜40年代に建てられた団地では、洗面脱衣室に洗濯機を置く想定がされていないことが多く、洗面台・洗濯機・収納などをすべて設置するにはスペース的に厳しいことがあります。では、どのよ...
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排水管が決める、洗濯機の居場所

今回は洗濯機置き場の話です。昭和30〜40年代に建てられた団地には、もともと洗濯機置き場が設けられていません。そのため、現代の生活に合わせるには、新たに洗濯機置き場を設ける必要があります。では、どこに設ければよいのでしょうか。排水可能な排水...
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団地リノベーション設計の進め方|キッチンはどこまで動かせる?

今回は、団地のリノベーションにおけるキッチンの改装、その中でも「今の位置からどれくらい動かせるか」についてお話しします。キッチンは、配管の条件が整えば基本的には好きな場所に動かすことができます。でも、実際には“どこまでなら無理なく動かせるか...
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団地リノベーション設計の進め方|築40年でもまだ使える?団地トイレの再利用と交換の判断ポイント

今回は、団地リノベーションにおけるトイレ改修についてご紹介します。改装後(1960年代新築当時の便器そのままで内装のみ改装)以前からついている便器をそのまま使う例も少なくありません。築40年超でも清掃すれば問題なく使える例もよく見ます。衛生...
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団地リノベーション設計の進め方|自分の暮らし方にあった照明の選び方

一般的に照明器具は部屋の中央、天井に大きなものを設置するスタイルが多く、リノベーション前の団地でも、それを前提とした引っ掛けシーリングが備え付けられていることがほとんどです。小さな部屋であれば、天井に一灯あれば十分かもしれませんが、LDKな...
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団地リノベーション設計の進め方|壁材天井材の決め方塗装、左官編

前回はビニールクロスについてお話ししました。ビニールクロスは安価でバリエーションも豊富ですが、石油由来であることや特有の臭い、カビの問題などから敬遠される方も少なくありません。その代わりの仕上げとして選ばれるのが、塗装や左官です。左官はプロ...
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団地リノベーション設計の進め方|壁材天井材の決め方ビニールクロス編

最もコストを抑えられる仕上げ材はビニールクロスです。建材そのものの価格が安いうえに、施工も他の仕上げ材と比べて難易度が低いため、コストパフォーマンスに優れています。バリエーションも豊富で、最近では見た目にビニールクロスとは思えないほどリアル...
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団地リノベーション設計の進め方|床材の決め方コルクタイル編

前回からのつづき、防音を考慮した床材についてです。フローリングを採用する場合、多くの団地では修繕規約により防音仕様のものに限定されています。ですが、コストの制約から防音フローリングや防音下地の採用が難しいこともあります。では、そのような場合...