団地だからできる こんな住まい方

スクリーンショット 2012-12-27 11.03.02「こんなところに住みたい」
「こんな住まい方がしたい」

不動産屋で探しても、理想に合う住まいに出会わないと諦めている方、団地でお探しになりましたか。団地には、一般の賃貸住宅にはない魅力がたくさんあります。UR賃貸住宅だからこそできる住まい方を紹介しましょう。団地不動産が、団地のみを取り扱うには理由があるのです。

○シェアハウス

団地の部屋同士は引き戸や襖で仕切られているので、個室としても使っても、開け放ち共同で使うこともできます。プライバシーを保ちながら生活をするシェアハウスにも向いています。かつては同居人は親族に限られていましたが、「ハウスシェアリング制度」によって、シェアハウスとして利用ができるようになりました。多摩平団地などでは、古い住棟をリノベーションしてシェアハウスとして貸し出しています。

○セカンドハウス

セカンドハウスを持ちたいとお考えの方は多いと思います。週末は静かで緑に囲まれた環境で過ごしたいとか、家が遠いので都心にも部屋が欲しいとか。

団地は礼金、手数料などの初期費用がかからず、家賃もリーズナブルなため、セカンドハウスとしてもお手頃です。例えば、都心にある市街地住宅は家賃も安くおすすめです。生活の本拠以外の住宅としてUR賃貸住宅をご利用いただける制度です。

かつては生活の本拠としてのみ利用が可能でしたが、マルチハビテーション制度(セカンドハウス利用制度)によって、セカンドハウスとして団地を借りられるようになりました。

○建て替え・リフォーム時の仮住まい

建て替え・リフォーム時の仮住まい探しは大変です。希望に合う部屋が見つからなかったり、工事のスケジュールに左右されるため入居・退去時期を決めるのが大変だったり、礼金、手数料、敷金などが負担になるなど。

その点、 UR賃貸住宅は便利です。空室のバリエーションが豊富ですし、空き室があれば 1週間で入居できます。退去手続きは 2週間前までにすればOK 。礼金・手数料もなく、敷金を分割して支払うことができます(一部の団地を除く)。

○学生の一人暮らし

親御さんの名義で団地を借りることができます(一部の団地を除く)。

○ペットと暮らす

基本的には団地でペットを飼うことができませんが、ペット共生タイプの住宅があります。関西では、パークシティふれあいのまち(大阪府大阪市此花区)浜甲子園さくら街(兵庫県西宮市)などがそれにあたります。

○子育て夫婦

安心して子供を遊ばせておける公園や、虫やお花など子供が喜ぶ自然環境がある団地。車道と歩道が分かれていること。団地外の不審者が入りづらくオートロックとは違った自然なセキュリティー。保育園、幼稚園、学校が近くにあることなど、子育てにはもってこいの環境です。近年は団地全体で子育てに取り組んでいる団地があります。

○高齢者夫婦

二人で住むには手ごろな広さであり、商業施設が近く敷地も平坦なことから、団地に住み替える高齢者夫婦が増えています。近年はエレベーターが整備されたり、高齢者向けのにバリアフリーの改修が施された団地も増えています。

○レトロな建物に住みたい

昭和 30年代・40 年代のレトロな空間が残っている団地が少なくありません。ミッドセンチュリーのインテリア、昔ながらの金物やガラス、照明器具がそのまま残っている飾らないレトロな雰囲気は建物好きには人気があります。

○緑に囲まれて住みたい

数十年に渡って育まれた団地の緑環境は、まるで公園のよう。団地によっては避暑地のような趣さえあります。部屋の前に広がる芝生、青々と緑をたたえる高木、春には桜、夏には木陰、秋には紅葉、季節折々の風情の中に身を浸して暮らせるのは団地の特権。無理に山奥に住まなくてもあなたの望む暮らしは団地にあるのです。